お知らせ
2008 / 01 / 28 ( Mon )
日記を、こっちに移動させようとして作業していましたが・・。
契約が切れるのが夏で・・。
ログも消える・・ということで、日記引越しさせようとしましたが・・。

ちょっとしんどいので、放置してます。


画像置き場にしてます。


こちらのブログ一本にします。
http://babychit.exblog.jp/


しばらくすると、ここは消失させるつもりです。

23 : 50 : 17 | ファイターズ 写真 | page top↑
吉原炎上
2008 / 01 / 06 ( Sun )
昨日見た、“吉原炎上”は、やっぱり、心の名作ベスト10に入りますね。
女郎の生き様カタログのようです。


赤裸々に女郎の人生を描いてありますが・・。私は、あの何の遠慮もなくオナゴの哀しみ惨めさ・・無力さ・・どうしようもない残酷さ…を描いているところが好きです。

で、主人公の名取裕子さん・・。

この映画で、名取裕子さんは・・若様(金持ちのボンボン)との愛のすれ違いを演じるんですが・・。
ポイントは・・。性のスレ違いでした・・。
根津陣八演じる美形の御曹司が・・。遊郭に売られてきて・・それがイヤで逃げてる名取さんの可憐な姿を見て、一目惚れしたのに・・。
若様は、名取さんをご指名して夜を過ごしても、まったくお手つきしないのです。
名取さんも、すっかり床上手になり、売れっ子の女郎となっているにも関わらず、若様は、通い続けながら一度も抱かないのです・・。

互いに好き同士なんですけどね・・。

若様は、“僕は空想しか出来ない男なんだ・・”とか言いながら、名取さんの膝まくらで甘いひとときを過ごしながらも、セックスはしないんです。

私、むかーし・・この映画を観た時・・。

あら・・EDかしら? 不能な若様なのね・・。
とか思って流してたんですが・・。よく考えたら、他のオナゴとはガンガンやれる若様なのですよ。

名取さん演じる花魁は、“あなたは女郎としての私を一度も抱いてはくれなかった・・”と、彼を責めて、若様の身受けしようという申し出も断り、花魁道中のためにその見受けのために使われるはずのお金を使ってしまいます・・。


見受けして・・女郎から普通の堅気のオナゴになったら・・。
きっと、彼は、奥さんにしようって思ってたと思うんですよ。

私、以前は分かんなかった謎が解けました・・。

本気で好きな相手と、金を払って寝るのはイヤだったんですね・・。
“僕は空想しか出来ないような男だよ・・”っていう台詞は、“男とはロマンチストな生き物なんですよ”と言ってるのと同意語だったのだ・・。

そりゃそうですよね・・。
惚れた原因というか・・核が・・。田舎娘が・・こんな仕事怖いからイヤだと必死で怯えてる姿を見たことだったんだもん・・。
そんなオナゴに、男の客として金を払って性を強要することだけは・・彼には出来なかったのだ・・。
(ほんとにロマンチストですね・・)

でも、名取さん演じる花魁にしてみたら・・。

女郎としての現実は今更消せやしないし・・。
その真実も丸ごと愛して欲しいという気持ちがあって・・意地を張ってたんだと思う。
奇麗事ばっかり言わないで・・。
“あたしの惨めな現実も愛してよ!! そうでなきゃ、アタシが、あんまりにも惨めで可哀想・・”という心の訴えもあったんだなぁ・・と、やっと気付いた・・。
それと、彼女にしてみたら・・。好きな相手に性的に求められたいという気持ちだってあったのだ・・(当たり前ですね・・)

いや、私は、映画を観てる第三者なんで・・。
若様は、花魁の女郎の現実を不潔とか・・みっともないとか思ってないと分かります・・。彼が彼女を、汚いから抱かないのではなく、むしろ存在を汚したくないので抱かないのだと・・分かるんですよ・・。
女郎として扱いたくなかっただけなのだ・・。

だって考えてみてくださいよ・・。
本当に好きな娘(嫁さんにしたいくらい・・)が、イヤイヤやってる売春という枠の中で、その女性と寝る権利を金で買ったって・・。虚しいだけだから・・。
なんつーか・・。
彼は、普通に恋愛したかったんだろうと思う・・。自分なりのプライドとかもあり、彼女に手を出したくなかったんだろうなぁ・・という気がしました。


二人は好き同士なのに・・。
本当は互いを必要としているのに・・。花魁は意地を張って別れを突きつけてしまう。


ものごっついスレ違いが起きるのです・・。
遊郭が舞台なのに・・。なぜか、最後までプラトニックという・・この皮肉。

愛とは互いに理解することだけど・・。恋とは互いに勘違いしてすれ違うことなんだなぁ・・と感じました。
でも、二人の情念は燃えてますから・・。
最後には大火事となり・・。吉原そのものも燃えました・・。

それが吉原炎上・・。


面白かった・・。

これ見たのは4回目ですが・・。

何度見ても切ないです。

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00 : 39 : 25 | 映画の感想 | page top↑
辛辣な男の意見
2007 / 12 / 17 ( Mon )
こいつの辛辣さは有難い。

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おまえは、いい歳してみっともない・・とか、ズバッと言ってくれますからね。二つ年が下なのに、彼はなぜか威張ってます。

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野球とか観てたら、サイコーにミーハーで、後ろから観てたら目に痛いそうです。



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野球のことばっかり言ってたら、そりゃヘンですもんね。



テーマ:北海道日本ハムファイターズ - ジャンル:スポーツ

13 : 28 : 15 | おっかけに関するレポ | page top↑
ラブソング * マギーチャン
2007 / 08 / 06 ( Mon )
ずっと、もう一度、見たい・・。
と思っていたが、タイトルが分からなくて、見れなかった映画を見た。ありがとう、深夜の映画放送・・。朝まで眠れなくなったけど、へっちゃら。
香港の映画って、イマイチ、ロマンチックじゃないしガサツで大雑把なイメージがあるけど、これは別格なのた・・。
アジア恋愛映画のアンケートでも、初恋の来た道よか、ポイントが高かった。
そう、それは・・。

マギー・チャンとレオン・ライが主演の、“ラブソング”という映画ですよ。

中国の本土から香港に出てきた、田舎もん丸出しの純朴なレオンと、都会っ子のフリしてがんばってる勝気なマギーのキャラが秀逸。
大陸出身の若者が一人で香港に出てきて、いろいろ不安だったり、寂しかったりするあの感じ…が、よく出ていて良かった・・。
チャリンコで、香港の街を二人乗りしている光景を見ていて、“恋の原形…”のようなものを思い出した…。
ストーリーも丁寧に自然な感じだし、微妙な心の動きも揺れも不安も何もかも、見せ方がうまい。風景や小道具、背中ひとつにしても、意味がある。
ああ、この二人が互いに惹かれあうのは、とても当たり前だし、こんなふうに気持ちが触れ合うのも、ごもっともだという説得力とリアリティに溢れている。
“タイタニック”の、あの不自然なカップルの惹かれあいと大違いだゾ・・。
脇役のオヤジも最高だ。何度見てもいい。背中にミッキーマウスの刺青を入れたオヤジの、あの雰囲気も、そりゃもう、胸にぐっとくるったらありゃしない。
切ないのだ・・。
何もかもが。

恋愛ものって、陳腐だし、大袈裟・・。
という(酔いしれてます感・・)もなく、シンプルで朴訥だし、監督さんの視線のようなものも深く暖かいところが素敵。
人ごみの中、“彼”の姿をみつけて、夢中で走り出す時の表情なんかも、人事とは思えないほど、こっちも気持ちが入ってるという・・素敵な話なのであった。

テレサテンの歌声がね・・。
彩りを添えてましたよ。

やっぱり、歌謡曲っていいなぁと思った。

マギーチャンって、こんなに綺麗だっけ・・。

と思わせるこの映画。

お勧めです。

私的、一押しの映画は、“ギルバート・グレイプ”と、この“ラブソング”だな。
どっちも、何回でも見れそうだから・・。

それにしても、“ラストプレゼント”は、まだ、見ることが出来ません。
いっつも、貸し出し中なのだ。はよ、返せ!
そして、ずーーーーっと、見れないのが、“忘れられない人”という映画。
これも、いつも常に、誰かが借りている…。

チャーリーズ・エンジェルは、ドカッと置いてるのに、なんで、珠玉の名作は1本しか置いてないんだろう・・。ナゾだな、レンタルビデオ界・・。

しかし、映画の中の恋の切なさって・・。
ひっそりと存在しているからいいのかもね・・。

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00 : 13 : 00 | 映画の感想 | page top↑
おっかけファン 恋愛妄想という名前
2006 / 10 / 01 ( Sun )
エロトマニア(恋愛妄想) erotomania

http://homepage3.nifty.com/kazano/erotomania.htmlより



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エロトマニア患者はこう信じる。「相手は自分なしには幸福になれない。相手は自分なしには完全な生きがいを得られない。相手は自由の身であり、たとえ結婚していても無効である」。
 さらに、そこからこんな信念も派生してくる。「いつも相手から見られている。いつも相手に守られている。相手の方から自分に近づいてくる。たとえ直接対話していなくても、自分は相手と間接的な会話をしている。相手は意表を突いた術策を使う。進行中のロマンスは、人々みんなの共感を得ている。相手は矛盾した行動をする」
 この中で重要なのは最後の「矛盾した行動」であり、これを欠くことは決してないという。彼らは、相手がどんなに自分を拒んだとしても(たいがい、拒むものである)、それは相手が本当は自分を好きなのに嫌がっているように振る舞っていて、自分への愛を偽っている、などと受け取ってしまうのである。そして、彼らはこんなふうに解釈する。「相手は高慢さから、小心さから、疑念から、嫉妬から、あるいは根深い意志薄弱から、ためらっている。不可解な友人が相手を信じられぬくらい牛耳っている。相手は自分をためしている……」
 ここまで(相手が自分のことを熱烈に愛している、と思っている時期)をクレランボーは「希望段階」(stade d'éspoire)と名づけた。


◇ ◇     ◇ ◇   ◇ ◇  

確かに・・。

瞳で語りかけてくる・・と、信じ込むファン心理は、この病気と合致すると感じた。

バレンタインのチョコを渡そうとして、走って相手が逃げても、相手は自分を愛していると思いこんでたもんなぁ・・。

でも、私は専門家ではないので、『選手と瞳で語り合う』ことを話す中年女性の呟きにどう対処して良いのか分かりませんでした。



◇  ◇  ◇

もう一度言っておくと、彼らはたったひとつ相手が自分を愛している、という妄想を抱いている以外はまったく正常なのである。そこが世界全体が妄想で覆い尽くされてしまう分裂病と違うところだ。

では、ひとはなぜエロトマニアになるのだろうか?
エロトマニアの原因としては、「否認された無意識的な同性愛衝動」とするフロイトの考え方が有名だけれど、これは今ひとつ信憑性に欠けるような気がする。むしろ、「(恋愛妄想とは)自己愛的な個人が、自己の愛を否認し、この感情を他人に投射したもの」というH.W.ジョーダンの考えの方がよく当てはまるように思える。そう、エロトマニア患者は基本的に自己愛者なのだ(エロトマニアの病前性格として知られている「パラノイア体質」もまた、強い自尊心と発揚的(全身が生命力、活力に満ちた感じ)、自己中心的、独断的傾向と、まさに自己愛性人格障害そのものである)。
 さて、ではどうやって治療するか、ということになるのだけれど、これが難しい。大橋貢らなどは「総じてこの種の患者に対する治療はきわめてむずかしい。とりわけ純粋型に対してはいかなる治療法も功を奏さない」と、さじを投げているくらいである(純粋型というのは恋愛妄想のみが存在するタイプ。それに対して、二次型は分裂病に移行したり他の妄想と合併しているようなタイプ。意外に思えるかもしれないけれど、純粋なエロトマニアより、分裂病などと合併している方が治りやすいのである)。


◇   ◇  ◇   ◇   

専門家でも治療は難しいんですな・・。

ああ、関わりたくないよう。

と、思いつつ、私は、お医者様に聞いてみました。
ちゃんと、その東京のおっかけ女性が言った台詞など細かく淡々と説明したところ、こう言われました。

◇   ◇   ◇  ◇

公になる日記であれば、それを読む人たちはその批判には疑問をいだくでしょう。経緯がわかれば、あなたと同じように彼女の確信は独りよがりなものだと思うにちがいありません。
 私も、みなさんと同じように考えると思います。おっしゃるとおり、妄想の範疇で判断していいのかもしれませんね。それも、一種の恋愛妄想といったような。
 綿密に診察すると、それ以外にもわずかながら病的症状のあることが多いものですが、ただひたすらこういった偏執だけにとらわれ、日常生活の他の場面では何ら支障がないというケースもないわけではありません。
 ご本人にそれほどの苦痛もなければ、また、周りにもさして迷惑がかかっていなければ、不承不承周囲は聞き流しておかれるだけでいいのですが、相手のプロ選手や彼の奥さんにまで現実的な侵襲が至るようになると、ちょっと問題がでてきますよね。
 そういう場合、被害を蒙る危険のある方は、徹底した回避作戦をとるのが基本です。
 あなたにとっては、、直接の被害はないのでしょうが、出来るものなら彼女の思い込みを是正したいところでしょう。しかし、そうは簡単にいかないんですね。
 ほどほどに距離を持っておかれ、あえて否定もせずその件に関しては話題をそらすようになさるといいでしょう。
 相手が自分に気があり、自分も悪い気ではないわけですから、妄想対象に危害が加わるということはまずないものですが、もし、あなたも抜き差しならぬようになったり、プロ選手のほうで困るようになれば、放っておくわけにもいかなくなるでしょう。そのときは、彼女の家族や保護者相当の人にも一応連絡しておいたほうがいいかもしれません。




精神科の医師はこういう見解。

文献通り、恋愛妄想の症状らしい。

やはり、関わってはイカンよな・・。

『ガッツはいろんなファンの女の気を集めているの。その中で一番はわたし』

そんなこと言われて、固まった・・。
相槌が打てなかった・・。



うん。
やはり、普通の人は、そういうことは言わないのです。

もし、ファンの人で、『選手と私は特別な絆があります』と、自慢をする人がいたならば、それが妄想かどうか…は、専門家の方に聞くことを勧めます。
いや、心の中で勝手に思うのは正常の範囲内だと素人ながら思うのですよ。

そんな夢をたったひとつの心のよりどころにするのも、ひとつの生き方です。(どんな宗教にすがるのか自由なことと同じように・・心の自由はあると思います)

その代わり、妄想や自慢を聞きたくないという権利も守りたい。

そんな人は、知り合いの専門家さんや有識者の方、あるいは有名人本人にどうすればいいのかなど聞くことをお勧めします。











テーマ:その他 - ジャンル:恋愛

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